エアコンは、室内の空気を吸い込み、風として吹き出す仕組みで成り立っています。
それでは、エアコンのホコリはいったいどこからやってくるのでしょうか?
実は、吸い込むのがくうきだけなら良いのですが、
目に見えない細かいちりなども空気と一緒に吸い込んでいるのです((+_+))
冷房や暖房を運転するごとにエアコンは塵やホコリを吸い込んでいます。
つまり、エアコンを使用すればするほど汚れていくのです。
このようなエアコンを始動させると、
風と一緒に汚れの集団達のかけらも吹き出すことになります(T_T)
この汚れの集団達のかけらが、エアコンから飛んでくるホコリや黒い塊なのです。
また、ホコリや黒い塊など目に見えるものだけでなく、
目に見えない大変細かい汚れもあります(*_*)
急き込んでしまう・・・喉がイガイガする・・・などは
非常に細かい汚れが原因だと考えられます。
ホコリが飛ぶようなエアコンは、風が出てくる
吹き出し口の周辺が特に汚れていることになります。
壁掛け型エアコンなら、ファンや風向きを調整するルーバーに汚れが溜まっていると思われます。
よろしければ1度、お近くのエアコン吹き出し口をライトで照らしてご覧になってみてはいかがでしょうか?
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